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離職期間が長い人は人事担当者も心配。不利を跳ね返す努力は必要

前の会社を退職してから気がつけば1年。そういえばもう離職期間は1年にもなっている・・・そんな方が心配するのが転職活動における離職期間の問題。離職期間が長くなるほど正社員転職は不利になるの?今回はそんな疑問について解説していきたいと思います。

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離職期間が長い人ほど、採用企業の人事担当者も心配はする


採用活動を行っている企業の人事担当者は、書類選考や面接の場面で、応募者の在籍期間や離職期間の点もしっかりと見ています。どんな業界、職種、どんな会社でどんな仕事に携わってきたのだろう?その会社を退職してから現在まで、どんな風に過ごしてきたのだろう?こんな事を想像しながら、履歴書と職務経歴書を読んでいます。そのため、離職期間が長い人ほど企業の人事担当者も何か事情があったのだろうか?働く意欲に問題があるのだろうか?それとも何か別の考えを持っているのだろうか?と心配はします。


また離職期間が長くなってくると、上記のような心配に加えて、仕事自体を忘れてしまっていないか、即戦力になってくれるだろうかと心配する人事担当者もいます。これは業界や職種によっても若干異なりますが、流れの早い業界や空白期間が影響しやすいと思われる技術の仕事などであれば出てくる心配でもあります。これらの状況から、離職期間が長くなってしまっている人は、より一層転職活動に努力が必要になるのは間違いないと思います。


ポイントは離職期間をどのように過ごし、今後は何をしたいのか?


既に離職期間が半年や1年など、長期に及んでしまった人がこれから正社員転職を目指す場合、その離職期間中をどのように過ごし、それをどのように面接などの場面で伝えるか?について注意をしていく必要があります。例えば出産や子育てのために退職した主婦の方であれば、人事担当者としても世間一般的な常識の観点から理解がしやすく、無理に伝え方を考える必要はありません。このような理由の場合は、今後どのくらい働くことができるか?の方が面接におけるポイントになっていくと思います。


また留学や資格取得などの理由から離職期間が長くなっている人についても比較的理解はされやすいと思います。どんな目的で、何を得るために学んだのか、それを今後どのように役立てたいのか?そういった点が面接におけるポイントになっていくと思います。ただし留学や資格取得で学んだ事と、応募した企業の仕事が全く異なる場合には、人事担当者も気になるところではあります。なぜ学んだ事が活かせないかもしれない仕事に応募したのだろう?そういった人事担当者の疑問に丁寧に答えていく必要があります。稀に公務員試験の勉強をしていたというような方がいますが、こういった方の場合はかなりの方向転換になる訳ですから、人一倍熱意と意欲を人事担当者に感じてもらう必要はあると思います。


最後に最も注意が必要なのは、特別な目的目標を持たずに離職期間が長くなっている、いわゆる無職と思われてしまう可能性のある方。自分なりに転職活動はしていたのですが、あまり良い会社がなくて・・・という感じで半年、1年と時間が経ってしまっていると要注意です。企業の人事担当者としては心配なタイプになりますが、今後きちんと仕事に取り組んでくれそうか、その応募者の期待できる仕事面でのポテンシャル、人物としての信頼性などを総合的に勘案して、採用の有無を判断するしかなくなってしまいます。こういった方の場合は、身だしなみや立ち振舞いなどにダラけてしまっている部分はないか?そんな点もケアした方がいいと思います。また、優柔普段ではっきりしない態度、口調になっていないか、愚痴っぽくなってしまっていないか、客観的な目で自分を見つめなおしてから、面接に臨む方が良いと思います。


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