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ホテルの喫茶スペース?街の喫茶店?面談場所も様々な転職エージェント

転職エージェントに登録すると、「一度面談(キャリアカウンセリング)でお会いできませんか?」という流れになるのが一般的。しかし、面談といっても実はその場所も様々。今回は転職エージェントとの面談の「場所」について、よくあるパターンをまとめてピックアップし、解説していきます。

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転職エージェント利用の第一歩が「面談」


転職エージェントの公式サイトから転職支援サービスへの登録を行うと、後日転職エージェントのキャリアコンサルタントから連絡が入るのが一般的です。その際の連絡内容としては、「ぜひ一度面談(キャリアカウンセリング)にお越し頂けないでしょうか?」または「既にお手持ちの職務経歴書があれば、メールでお送り頂けないでしょうか?」などのメッセージが含まれている事がほとんどです。


転職エージェントにとって、面談(キャリアカウンセリング)は転職希望者のことをよく理解し、具体的な支援を行うための行動の第一歩であり、面談(キャリアカウンセリング)時に当人がこれまでの経験してきた仕事の内容、今後の希望条件、本人が志向する将来のキャリアなどに関する詳細をインタビュー、ヒアリングし、本人の状況や希望に合わせて具体的な求人企業の紹介を行うのが基本的な流れです。


実は転職エージェントによっても面談の場所は様々


このように転職エージェントのキャリアコンサルタントにとっては当たり前の仕事の1つである面談(キャリアカウンセリング)ですが、転職エージェントやキャリアコンサルタントによっても、様々な場所で面談を行なっているというのをご存知でしょうか?転職エージェントとの面談場所については、大きく以下の3つのパターンに分かれています。


【1】転職エージェントの自社オフィスで面談


もし転職エージェントから一度面談(キャリアカウンセリング)でお会いさせて頂けないですか?と連絡があった場合は、自ら別の面談場所を強く希望しない限りは、転職エージェントの自社オフィスにお越しください。という流れになるのが最も一般的です。


いわゆる大手の転職エージェント、リクルートエージェントやdoda、JACリクルートメント、パソナキャリアなどでは、日々多くの転職希望者がこれら転職エージェントのオフィス、拠点を訪れ、そこにいる担当キャリアコンサルタントとの面談や、転職活動に関する打ち合わせなどを行なっています。


【2】ホテルの喫茶スペースや街の喫茶店などの場所で面談


中には面談(キャリアカウンセリング)を転職エージェントのオフィス外である、ホテルの喫茶スペースや街の喫茶店などの場所で行う転職エージェント、キャリアコンサルタントもいます。なぜそんな場所で面談を行うのだろう?と思う方もいるかもしれませんが、それには以下のような背景、理由があります。


ヘッドハンティング会社は、自社オフィス外の場所で面談を行う事が多い


ヘッドハンティング会社などは、転職したい人に登録してもらい、求人情報を提案していく、いわゆる登録型の転職エージェントとは活動の仕方自体がそもそも異なります。採用企業の要望に適う人物を探しだしてコンタクトを取り、転職を提案、打診するという仕事の進め方になるため、キャリアコンサルタント自らが外に出て行き、意中の人物に会いに行くという面談の進め方が多くなっています。


中小の転職エージェントは、自社オフィス外の場所で面談を行う事が多い


また、中小規模の転職エージェントの場合、自社オフィスが手狭であったり、駅からのアクセスの利便性がいいとは言えない場所にオフィスがあったりするため、キャリアコンサルタント自らがホテルの喫茶スペースや喫茶店などの場所で面談を行いませんか?と提案してくるケースも多いです。転職希望者が現在勤務している企業の近くの喫茶店で待ち合わせを行い、キャリアコンサルタントが現地まで足を運んで面談を行うというケースも多々あります。


【3】電話でヒアリング、コミュニケーションを行う「電話面談」


3つ目のパターンは直接会って面談を行うのではなく、電話を利用して面談を行う「電話面談」です。これは転職希望者本人が地方や遠隔地に住んでいる、または勤務しているため、転職エージェントのオフィスに訪れるのが難しい、そしてキャリアコンサルタント自身も、転職希望者本人のもとへ足を運ぶのがスケジュール的に難しいという場合によく行われる面談方法です。


面談場所を問わずコミュニケーションが図れる「電話」を利用する事で、ドライなメールのやり取りだけでは見えてこない、お互いの肌感覚を知るための方法として転職エージェントではよく利用されています。


ごく一部の専門型転職エージェントの中には、面談のために全国を飛び回るケースも


面談場所に関する主なパターンは前述の通りですが、実はごく一部の専門型転職エージェントの場合、面談のために全国各地を飛び回っているというキャリアコンサルタントもいます。具体的には「医師(ドクター)」の転職支援を専門に手がけている転職エージェントなどの中にはそういったケースもあります。


医師の場合は常に勤務先の病院で患者を抱えている状況のため、転職エージェントのオフィスを訪れるのも簡単ではありません。一方で医師を中途採用したい病院の数は全国に非常に多く、人材採用の需要がとても高くなっている業界であり職種です。つまり、医師側が転職先を選びやすい環境でもあるため、転職エージェントのキャリアコンサルタントも、全国各地の医師のもとへ足を運び、転職の相談に応じているという状況もあります。

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