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スカウト・オファーが活発なサイトランキング

パソコンとスマホに届くスカウト・オファーメール
インターネットを活用して転職情報を探す際、今や自分自身で求人情報を探し出し、都度応募をするというのは1つの手段でしかありません。近年は募集をかける企業の人事担当者側もその事を強く認識しており、求人広告を掲載して転職者の応募を募るという方法以外に、人事担当者自ら積極的にスカウト・オファーのメールを送り、潜在的な出会いの掘り起こしに力を入れています。

また、転職エージェント(人材紹介会社)のキャリアアドバイザーやヘッドハンターと呼ばれる人たちも、毎日日常的に様々な転職サイトを通じて転職希望者にスカウト・オファーのメールを送っていて、個別に内定可能性がある転職情報を提案してくれたり、一般的な求人広告としては公開されていない、非公開求人などを提案してくれるケースも多々あります。

さらに近年は転職サイトのスカウト・オファー機能も進化を重ねていて、簡単な匿名プロフィールを登録しておくだけでスカウトが受けられたり、一部のサイトではFacebookのいいね!ボタンのように、企業または転職者の双方から興味のある相手に対してボタン1つで意思を伝えられたりできるサービスも登場しています。

こういった状況の中、国内で最も毎月のスカウト・オファーメールの流通量が多いのはリクナビNEXTで、約320万人のスカウト登録会員に対し、2017年3月は約600万通ものメールが送られています。また、リクナビNEXTには常時概ね1万件以上の求人広告が掲載されていますが、スカウト・オファーメールを送付している企業数は2万社以上となっている点も実は注目すべきポイントです。

リクナビNEXTに継ぐ形ではDODAや@typeのスカウトサービスも活発で、DODAの場合は書類選考なしの面接確約オファー、一部の人にしか届かない非公開限定オファーといったユニークなスタイルのスカウト・オファーも行われています。その他に近年は年収600万円以上程度からハイクラスまでのキャリアアップ志向層をターゲットにしたスカウトも増えていて、ビズリーチやキャリアカーバーといったサイトには、すぐに転職するかどうかは決めていない、情報を見てから考えたいという層向けのオファー情報も増えています。
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リクナビNEXT
公式サイト 口コミ評判
転職者にも企業の人事担当者にも圧倒的な知名度を誇り、スカウト・オファーメールの流通量においても断トツの国内トップとなっているのがリクナビNEXTです。リクナビNEXTのスカウト・オファーサービスは会員の2人に1人が利用しているとされ、軽めの登録情報だけでもスカウトが受けられるオープンオファーから、企業が個別に自分への興味関心を示してくれたり、面談の案内を送ってくれる興味関心オファー、プライベートオファーといった計3種類のサービスが動いています。

国内で名前を聞いた事のあるような企業、または特定の業界や地域で知られる優良企業などは、リクナビNEXTで求人広告は掲載していなくても、スカウト・オファーメールは個別に送っているという隠れ企業のような存在になっているケースもあります。スカウト・オファーという機能を活用して情報を得ようと思ったら、まずは最初に登録しておくべきサイトです。
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DODA(デューダ)
公式サイト 口コミ評判
国内最大手のリクナビNEXTに準ずる形でスカウト・オファーの利用者が多く、活発に転職実績が生まれているのがDODA(デューダ)です。前述したようにDODA(デューダ)では書類選考なしで面接が確約されるタイプのオファーや、一部の人にしか届かない非公開限定オファーといったユニークなスタイルのスカウト・オファーが行われているのも特徴です。

尚、DODA(デューダ)の場合、企業の人事担当者や転職エージェントのキャリアアドバイザーからのスカウト・オファーメールの送付量の多さという意味では、リクナビNEXTを凌ぐ時もあるようです。これはサイトに登録している転職者1人あたりで考えると、リクナビNEXTよりもオファーメール量が多い事になりますが、情報が多すぎる事に困ってくる場合には、特定対象からのスカウトをブロックする設定なども使い分ける事ができるようになっています。
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@type(アットタイプ)
公式サイト 口コミ評判
また、DODA(デューダ)にほぼ拮抗する形でスカウト・オファーメールの流通が多いのが@type(アットタイプ)です。スカウト利用会員数はおよそ145万人(2015年11月時点の公開情報)となっていて、IT・ネットをはじめとしたハイテク関連業界や営業職系、コンサル職系、金融関連や管理部門系のスカウト・オファーが多いのも特徴となっています。

その他にも@type(アットタイプ)では、約13万人分の職種、年齢、経歴別の会員データをもとに、転職希望者のスキルの強みや弱み、適正年収幅や予想内定社数などを算出する転職力診断テストといったサービスもあり、こちらは想像以上に本格的な自己分析のツールになるため、利用者が多いサービスとなっている。
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ビズリーチ
公式サイト 口コミ評判
そして特定の業界や職種において、一定の経験や実績を持っているミドル層、エグゼクティブ層、中高年の方であれば、ビズリーチに登録してスカウトメールを待つのも有効です。転職業界の中ではリクナビNEXTのスカウト・オファーが最も有名ですが、ビズリーチには優秀な転職者が数多く登録しているというイメージが浸透していて、ビズリーチをメインにスカウト・オファーメールを送っている企業の人事担当者、転職エージェントのキャリアアドバイザーも結構多くいます。

ビズリーチは年収600万以上~2000万円程度までの高年収層、ハイキャリア層をターゲットにしたサイトとして認知を広げ、この5年の間に大きく利用者を伸ばしてきています。一般的な業界、職種におけるキャリア経験者はもちろんですが、外資系企業、管理部門系職種のスカウトも活発になっているサイトです。
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キャリアカーバー
公式サイト 口コミ評判
キャリアカーバーは2014年にサイトの運営を開始し、一見するとビズリーチと非常によく似た作りのサイトとなっています。このキャリアカーバーは就職・転職情報最大手のリクルートが立ち上げたサイトであり、ビズリーチを意識しつつ、リクナビNEXTやはたらいく、Indeedといったリクルートグループの他サイトでは補いきれない、高年収層、ハイキャリア層のための専門的なスカウト・オファーサイトという位置づけになっているからでもあります。

しかし、キャリアカーバーとビズリーチでは中身にやや違いがあります。1つ目は最大手のリクルートグループが全国から収集するハイエンドな転職情報が集まっている点です。リクルートは業界の中で営業力が強い企業としても知られ、リクナビNEXTには掲載されないような情報に出会える可能性もあります。そして2つ目はスカウト・オファーメールを送るエージェントやヘッドハンターをより厳選している点です。スカウトする側を増やしすぎず、リクルートエグゼクティブエージェントなどヘッドハンティング業界でも有名な企業を加えている点にも注目したいところです。

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