エン転職

エン転職に登録し、WEB履歴書でスカウトメールが届くと思っていましたが、届くのは自分が希望する業種以外からのものが多かったです（不動産の営業や携帯の販売など）。最初はいくつかのスカウトを確認していましたが、2ヶ月ほど利用してからはスカウトメールが面倒になり、使わなくなりました。結局はハローワークなどを利用した方がいいのでは？という感想しかありません。

まだはっきり希望職種や業種を決めていない人なら特に使いやすいサイトだと思います。エン転職は他社サイトよりも画面が見やすく、求人の検索もしやすいです。特に便利なのは年収から求人を絞り込める点で、業種や職種を入力しなくても検索ができるのが良かったです。世の中にはこんな仕事もあるのかということもわかったり、頭の中になかった職種、業種も見つけることができると思います。

希望職種の選択肢が細かく分類されているので、ピンポイントで業種を絞って検索したい時は便利なサイトでした。求人情報も会社情報などが詳細に書かれていて、エン転職のスタッフからのポイントなどが写真付きで(スタッフの顔写真も含め)掲載されていた為、情報に対しての安心感と信頼感は得ることができます。また、自分が検索している業種の傾向をサイトが判断してマッチングしてくれるので、検索で探せなかった、取りこぼしていた求人なども見ることができたのも良かったです。

2年前の転職でエン転職に登録しましたが、企業の人事担当者以外で、人材派遣会社などから就職斡旋のスカウトメールが来た事がありました。それははっきり言って役に立つものではなく、そういう案内がエン転職から来るのは残念でした。

エン転職は求人情報の掲載だけでなく、過去にその会社に在籍していた人の口コミがわかり、点数で表示してくれるページがあったので便利でした。内容的にも福利厚生面ややりがい、長所や短所、給料や賞与などについても書いてあったので、信憑性が感じられたしわかりやすかったです。求人に記載されている内容と、元社員の評価の両方を見て検討、応募することができたので面接を受けに行く際もチェックしてから行っていました。

エン転職はスカウト機能が便利で、スカウトのあった企業を片っ端から見て、ここはいいなと思ったところに応募もしました。そしてそれがきっかけで転職先は決まったのですが、そこからが問題でした。募集時の求人情報に書いてあった情報と実態が違う点が多く、半年で辞める結果になってしまいました。

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30代になって転職する際にエン転職を利用しました。このサイトは求人を探して企業の人事担当者と直接やり取りをする形で、スマートフォン専用のアプリもあり、検索がしやすく使い勝手は良かったです。
個人的には食品メーカーを探していましたが、業界内であまり募集がないような優良企業の求人もあったりしたので利用して良かったと思っています。30代以上の求人も多かったので不満はありませんでした。

他の転職サイトの場合、大体は1次選考の結果は「通過者のみに通知する」といったケースが多いと思いますが、エン転職は不合格であっても必ず連絡がもらえるのがいい所だと思う。転職活動者にとって合否結果が分からない状況は不安だし、他の企業に応募するかどうかの決断に関わる事態にもなります。そういった転職活動者の立場に立ったサービスがきちんとしているのはいいです。

他の大手転職サイトより全体的な求人数は若干少ないと思うものの、掲載されている各求人広告の情報の中身は厚いです。なのでネットで気になる募集を見つけた場合は、念の為エン転職に同じ募集が掲載されているかをチェックする事があります。

エンの場合は取材担当者の感想が結構率直に書いてあること、仕事の厳しさややりがいの部分もきちんと書いてあること、この仕事の向き、不向きといった点にも触れていて、情報には一定の信頼性があると思います。同時に企業のクチコミもチェックできる仕組みになっているので、応募するかどうかの判断は結構しやすいサイトです。

子供が生まれ、今のままの年収では不安があるため、テレビCMで満足度No1となっていたエン転職にアクセスして何気なく登録しました。最初は自分の経歴や希望年収、職種、スキルを登録してスカウトを待とうと思ったのですが、自分のキャリアやスキルが不足しているせいなのか、届くスカウトメールは全く希望しないものばかりで、かなり失望しました。仕方ないので今は新着情報のメールが流れてきた時に、自分で情報を1つずつ探している状態になってしまっています。

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登録するとかなりたくさんのエージェントからスカウトメールが来ました。正直、途中からは収拾がつかなくなってしまったくらいで、エージェントが紹介してくれた企業のリストを作成するようなツールがあればもっといいのにと思ったくらいでした。ちなみに転職先が決まってから体験談という形で書き込みを行うとAmazonのギフト券がもらえたのでそれは嬉しかったですね。

希望職種や年収、勤務先等を入力して登録してみたらスカウトのメールはすぐに届いた。でも、中身を開いてみるとタクシーの運転手や建築、リフォームの営業職ばかりでがっかりした。でも、新着求人の情報がサイト内に掲載されているので、そちらの方から自分で候補を探して転職活動中です。スカウトを待っているだけだと、自分の場合はダメみたいですね。

検索していてもスタッフ職からせいぜいミドル職くらいまでの求人が多く感じられ、管理職クラスの求人の掲載は少ない。サイト自体の見た目もそうだが、基本的にはある程度若手の社会人を意識したサービスなのだろう。自分のように地方でそこそこ安定した企業で働ければ良いというくらいの人間にとってはあまり役立つ情報はなかった。ビズリーチほど高年収の求人が多い訳でもなく、indeedほど掲載案件のバリエーションがある訳でもなく、スカウトサービスに関しても派遣会社や成果報酬給与の営業のような会社からのスカウトばかりが目立ったので、段々と利用しなくなった。

最初は色々な転職サイトで事務系の職種を探しましたが、年齢的になかなか難しく、自分の条件に合う仕事は見つかりませんでした。その時に事務系にこだわるのを止めにして、通勤できる範囲で見つけたのが販売の仕事でした。販売の仕事は未経験だったので最初は不安もありましたが、応募して仕事に就くことはできました。エン転職でお祝い金ももらえたので、その点は嬉しかったです。

有名な大手の転職サイトはどうしても即戦力人材を集めたい傾向があるように見えたが、エン転職は即戦力から経験が浅い人向けの求人まで比較的幅広く、バランスする感じで掲載されていたとは思う。職種が絞れている求職者なら職種専用の転職サイトを使用するのが一番良いと思うが、職種や勤務地別の求人を幅広く見てみたい人ならエン転職は悪くないとは思う。

エン転職とそれ以外のサイトとの決定的な違いはクチコミの有無だと思います。エン転職にはそこを辞めた元社員のクチコミが割と生々しく記されていて、面接時や入社後に聞きづらいような事も書いてあり、会社選びの参考になります。勤めていた時期が書かれている点も地味に役立ちます。

エン転職は良い意味でマニアックな企業の掲載が多いと思います。例えばボートレース振興会の中途採用は、エン転職だけでしか見た事がありませんでした。これは私の中ではすごいインパクトでしたし、企業で働く社員さんの声を一番わかりやすく伝えているのもエン転職だと思います。その企業のメリット、デメリット、双方の視点から明確に紹介しているのはいいと思います。

外資系企業に絞って探す人の場合、エン転職のサイトだと情報が物足りないことが多いと思います。掲載がなくはないものの、他のサイトにも掲載が出ているような大手企業が多いかなと思います。裏を返せばある程度安定した規模の企業が探せるのがエンの強みなのかもしれませんが、英語でのコミュニケーションを前提とするような企業の募集情報などは少なく、規模は大きくても全員が普通に日本語でやり取りして外資系をそんなに意識することがないようなアメリカ系の一部企業くらいだと思いました。

スカウトサービスに期待して登録しました。届くスカウトの中には書類選考免除で最終面接を確約するようなものもあり、希望職種だったのもあって応募しましたが、結果は書類選考落ちという想定外の連絡でした。最初に面接を確約し、こちらの応募情報を開示した後に書類選考落ちという出来事に納得がいかず、エン転職側に問い合わせたのですが、個々の企業の採用マナー違反に関してはすべては把握できておらず、仮に指導すると結果的に個人が特定される可能性もあるけどそれでも指導を希望しますか？とのことだったので、スカウトサービスはあまり信用できないと感じました。

ウェブ履歴書には必要事項だけを書けばいいですが、しっかり書かないとそれなりの企業からしかスカウトがありません。それに気づいてからはしっかり細かく記入するようにしました。

エンのスカウトのいいところは、書類選考の免除やいきなり最終面接を確約するような特典もある点です。色んな企業からスカウトやオファーが届くといちいち見るのが面倒になりますが、まあそれでも利用した方が転職率は上がるだろうと思います。

オファーサービスを使っていましたが、受信するメールの量が多いため、受信ボックスがいつもいっぱいでした。そうなると受信ボックスを開くことすら面倒になってきます。苦にならない方にはおすすめだと思いますが、あまりに範囲が広いオファーも考えものだと思います。

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エン転職のスカウトサービスは、希望している職種などを設定できたため、興味が持てる範囲の職種でスカウトが届きました。自分が知っている企業やそれ以外の企業からもスカウトがありましたし、色んな会社を知るという意味では良いきっかけにもなったと思います。

私の場合はありがたい事に多数のスカウトがあり、ある意味対応が大変でしたが、その中から自分に合った企業を選ぶことができましたし、転職も割とスムーズにできたと感じます。

年齢的な面もあると思いますが、タクシードライバーのスカウトメールがやたらと届きました。もちろん現職とは関係なく、まったくの異業種です。一応普通自動車免許は持っていますが、プロフィールの資格欄だけを見てスカウトしているのかなと感じてしまいます。

実際にタクシー運転手になるには二種免許が必要ですよね。二種免許を取得するまでの猶予期間がある採用なのかもしれませんが、入社3ヶ月で月◯◯万の給与といった中身を見ると魅力的には見えます。でも、恐らく免許を取得した後は歩合制に移行するのだろうなとも思います。

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これまでに2回の転職を経験していますが、エンジャパンとdoda、リクナビネクストやマイナビ転職を利用していました。使い勝手という意味ではエンジャパンが一番よく、案件のチェックでは最初にアクセスしていました。また、スカウトを受けたメールの数も比較的多かったです。ただ、私はIT技術者で開発、運用、サポートなどの案件をイメージしていましたが、コールセンター関連の案件のスカウトも多かったイメージです。結局は全国展開しているSIerに転職したのですが、その案件はマイナビ転職から応募したものでした。知り合いのエンジニアはエンジャパンだけで何度か転職しているそうなので、相性もあるのかなとは考えています。

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サイトやアプリも見やすくて使いやすいものの、ページの読み込みスピードが他の転職サイトより少し遅いような気がします。また、自分のプロフィールを元にスカウトやオファーが届くのですが、登録した内容と違う企業からも沢山オファーがあったので、その点は自分の中でマイナスなイメージを持ちました。企業とメッセージのやり取りを行うページは他よりも見やすかった印象です。

掲載されている求人情報の量は他の転職サイトよりも少なかったような気がしたものの、サイトは使いやすかったです。エン転職は過去に応募した人が面接で聞かれたこと、ポイントなどを細かに記載していて、面接を受ける前にアドバイスをもらえ、対策をすることができたのは良かったです。また、県単位だけの検索ではなく、市町村まで選択して情報を探すことができます。リクナビNEXTなどは都道府県単位までしか指定できませんが、市町村単位まで絞って求人を見ることができたのも便利でした。

退会する時は登録時のメールアドレスとパスワード（もしくはFacebookアカウントまたはGoogleアカウント）でログインし、ログインしたページの右上の方に小さな文字で「各種設定」と書かれているのでそこをクリックします。そうすると「各種設定の確認・変更」というページ内容が表示されますが、そのページの一番下の方に「エン転職からの退会手続きをおこないます。」と書かれたボタンがあるのでクリックします。

退会手続きのボタンをクリックすると、退会される前にご確認くださいということで「メール配信を止めたい」「スカウトの受信を止めたい」といった項目が表示されますが、その下の方に小さく「退会の手続きページへ」と書いてあるのでそこを進むようにします。そして最後に退会理由のアンケートに答えれば退会手続きは完了です。作業自体はさほど難しくないものの、文字が小さめで書いてあるため若干気づきにくかったです。