パソナキャリア

転職しようと思っていた時に検索で見つけ、取り合えずという感じで登録しました。パソナキャリアは女性の担当アドバイザーさんが優しかったです。面談時には転職活動全体の流れ、自己分析の進め方などを教えてくれ、ぼんやりと営業職でのキャリアアップをイメージしていましたが、営業の仕事にも色々な系統やスタイルがあるということを話してくれ、こちらの志向を踏まえてどういったタイプの営業職が合っていそうか、一緒に考えていくような感じでした。また、中途半端の完成度になっていた職務経歴書も書き方のテンプレートを使いながらポイントを説明してくれ、改善した方がいい箇所なども挙げてくれました。合わせてその場で求人の紹介も受けられ、サポートは思ったよりは手厚く感じました。

最終的には他のエージェント経由の案件で転職先を決めたが、信頼できる良いエージェントです。最初は登録面談に行く時間がなかなか取れず、電話面談を通じて求人の紹介が始まり、担当アドバイザーの方からメールで求人紹介が来たり、おすすめ度が高い場合は電話もかかってきていました。

そこから都度相談しながら選考に進んでいきましたが、他エージェントから紹介された1社と、パソナキャリアから紹介された1社が同時に最終面接へと進み、その時はとても迷いました。

2社のうちどちらにするか迷っている時に親身になってくれ、希望条件に届くかどうかの交渉も行ってくれました。私の気持ちがもう1社の方に傾いた時は、私の話を聞いた上で「良い会社だと思いますよ」と背中を押してくれました。その時の対応は誠実だと思ったし、いいエージェントだと思います。

東京で転職活動を始めた時にパソナキャリアを利用しました。その時はどんな仕事に就きたいかなどの基準が明確ではなかったものの、アドバイザーの女性が親身に相談にのってくれました。自分のこれまでのスキルや性格面を考慮した求人を紹介してくれたので、その方は頼りになりました。職務経歴書の改善点も丁寧に教えてくれて、面接を受ける時のアドバイスもメールや電話で教えてくれていました。ちなみに今の職場がパソナキャリアで紹介してもらった企業です。

パソナキャリア、doda、JACリクルートメントと登録していますが、パソナキャリアの担当アドバイザーはパソナの社風もあっての事なのか、接客対応や話し方などは丁寧で信頼できる感はあります。紹介を受ける求人情報の量に関して、多い少ないなど色々な意見も見た事がありますが、この点はdoda、JAC、パソナキャリアともに大差ないというのが率直な印象です。どちらかというと、既に他のエージェントで紹介を受けているもの、受けていないものといった感じで多少なりとも紹介案件の被りが発生してしまうので、そこを含めると多い、少ないといった感想につながるのかなと思います。

私の場合は管理部門系の職種なので、特定のエージェント1つだけに任せていると、案件の紹介が足りないかなと思っている派です。できるだけ選択肢は多く持ちたいですし、興味がなければ応募しなければいいだけの話なので、大手と呼ばれるこれらのエージェントには基本登録しておいて損はないと思います。

管理部門系の職種は特に、欠員補充など求人が出てくるタイミングもポイントになるとの事なので、働きながら情報を集めておく、ある程度こちらの希望を理解してもらった上で、適切な案件を紹介してもらうという意味で、利用価値はあると思います。

最初の面談では30代くらいの担当者が対応してくれました。この時の対応は丁寧で良かったのですが、自分が希望する条件とは離れた求人の紹介がありました。ここでは印象が下がったのですが、いざ面接まで進んだ後は過去に別の応募者が同じ企業の面接で受けた質問を履歴として蓄積していて、そこから選考の傾向や対策を細かく教えてくれました。面接後のアンケートでデータを蓄積し、次の選考通過率に活かしている点は後々の人たちも助かるし、良い仕組みだと感じました。

パソナキャリア、doda、JACリクルートメントと登録していますが、パソナキャリアの担当アドバイザーはパソナの社風もあっての事なのか、接客対応や話し方などは丁寧で信頼できる感はあります。紹介を受ける求人情報の量に関して、多い少ないなど色々な意見も見た事がありますが、この点はdoda、JAC、パソナキャリアともに大差ないというのが率直な印象です。どちらかというと、既に他のエージェントで紹介を受けているもの、受けていないものといった感じで多少なりとも紹介案件の被りが発生してしまうので、そこを含めると多い、少ないといった感想につながるのかなと思います。

私の場合は管理部門系の職種なので、特定のエージェント1つだけに任せていると、案件の紹介が足りないかなと思っている派です。できるだけ選択肢は多く持ちたいですし、興味がなければ応募しなければいいだけの話なので、大手と呼ばれるこれらのエージェントには基本登録しておいて損はないと思います。

管理部門系の職種は特に、欠員補充など求人が出てくるタイミングもポイントになるとの事なので、働きながら情報を集めておく、ある程度こちらの希望を理解してもらった上で、適切な案件を紹介してもらうという意味で、利用価値はあると思います。

元々リクルートエージェントに登録しましたが、担当のキャリアアドバイザーが私の業界や仕事を把握しているように思えず、的外れに感じる紹介が多かったため、そこからパソナキャリアに登録しました。職務経歴書の送付やキャリアカウンセリング日の調整はスムーズに進み、平日の夜にパソナの東京本社を訪ねました。ちなみにパソナキャリアの場所は東京駅の八重洲口から5分とかからないビルだったので、特に迷う事もなく辿りつけました。また、人材会社の大手ということもあってか、自社ビルのような感じで、中の雰囲気もオシャレ。女性の方が多く働いているような感じを受けました。

私の担当アドバイザーは男性でしたが、業界専門の担当でこの業界の企業担当も長かったという事から、私がよく知る企業の内情にも比較的詳しかったと思います。また、やたらとたくさんの案件だけを紹介して欲しい訳ではなかったので、こちらの希望イメージをしっかり伝え、もし範囲内に収まる企業があれば情報を教えてくださいと伝えました。キャリアカウンセリングで特別これといった指摘や懸念の話はありませんでしたが、仮にこの程度の規模の企業に転職したらどのくらいの年収になる可能性がある、過去に内定をもらって入社した人はどんな人だったといった話は参考になりました。

比較的落ち着いていて、話が通じるキャリアアドバイザーの方だったので、確かに接客という意味では悪くないと思います。また、仮に他のエージェントと同じ企業の紹介があっても、エージェントごとに持っている情報量（その企業の内情に対する詳しさ）が違うと思うので、同じ案件であってもとりあえず話を聞いてみると見え方も違ってくるように思いました。

面談のために大手町のオフィスを訪れたが、綺麗なオフィスだったことには驚いた。1Fの雰囲気はテレビでも見た事があったが、オフィス内がグリーンに覆われ、会社の中に森があるようなイメージになっていた。

肝心のカウンセリングについては、こちらのこれまでの経験や実績、関わってきたプロジェクトのこと、その中での役割やチームマネジメント経験の有無、どんな開発に携わってきたかなどを結構細かく質問された。そして一通りの質疑応答を経た後は10社以上の企業を紹介してもらったが、その中には転職サイトでよく見かけるような企業もあれば、初めて知ったような企業もあった。担当アドバイザーが一通りそれらについて説明してくれて、こちらも気になる点があれば都度質問して詳細を聞く感じだった。

その日はすぐに応募せず、一旦持ち帰って検討する事にしましたが、ネット関連業界の求人は比較的多いように感じられた。気になることや教えて欲しいことが聞ける、調べてもらえる、そういった意味ではエージェントは便利だと思った。

Uターン転職の時に数社のエージェントに登録しましたが、パソナキャリアは個人的に合わなかったです。前職はブラック企業で5年以上働いていたため、愛知県に戻れることに加え、上司と部下の風通しが良い企業を希望していました。その時にパソナキャリアから紹介されたある企業の書類選考が通り、面接を受ける段階になった時、当日の面接は少し圧迫感のある面接官が出てくるかもしれないといった電話がありました。自分にとっては明らかにマイナスイメージだったものの、面接の時は我慢し、内定まではもらえました。でも、その後こちらからお断り（辞退）したいとアドバイザーに伝えたところ、暗にこの条件の内定を蹴るなんて、紹介できる会社はそんなにないですよといった趣旨のことを言われ、それ以降はこちらから連絡を取ることもやめました。結局リクルートエージェントで現職を紹介して貰えたので良かったものの、腹が立つエピソードでした。

新卒で入社したIT系の会社が危ない会社だったので退職し、同業界への転職を希望するためにパソナキャリアへ登録。最初に面談したアドバイザーからは1年経たずに退職したことを厳しい口調で咎められた。3年我慢せずに退職し、この程度の経歴で転職先はありませんときっぱり言われた。納得がいかず別のアドバイザーに変えてもらって再度面談を受けたところ、経験が少なくても紹介できる先はあるとの話だった。以前の話と全く違っていたのでこの時点でサービスを利用する気持ちはなくなり、結局自力で活動を開始した。

後日最初に面談したアドバイザーの上司を名乗る人から電話があり、アドバイザーの対応に落ち度があったことなどの謝罪を受けた。社会の厳しさを伝えたかったと釈明していたそうだが、こちらからすれば支離滅裂で理解できるものでなく、対応の酷さからその電話で登録抹消の依頼を行った。

あるフォーラムでパソナキャリアの方に無料で相談できるというブースがあって伺いました。事前予約制になっていて、自身が転職したい業界及び転職活動の状況を入力して送るように指示があり、その時はそうしました。また、自身が希望する業界の動向が聞きたかったのでその旨も記載し、もし担当者が対応できないなら連絡してほしいと伝えました。そして大丈夫との返事をもらっていたのですが、当日対応してくれたのは私が転職したい業界の人とは全く異なる担当者でした。自分が希望する条件で転職できそうかどうかのアドバイスが欲しかったのに時間の無駄でした。それなら最初から大丈夫という返事はしないでほしかったです。

パソナキャリア、doda、JACリクルートメントと登録していますが、パソナキャリアの担当アドバイザーはパソナの社風もあっての事なのか、接客対応や話し方などは丁寧で信頼できる感はあります。紹介を受ける求人情報の量に関して、多い少ないなど色々な意見も見た事がありますが、この点はdoda、JAC、パソナキャリアともに大差ないというのが率直な印象です。どちらかというと、既に他のエージェントで紹介を受けているもの、受けていないものといった感じで多少なりとも紹介案件の被りが発生してしまうので、そこを含めると多い、少ないといった感想につながるのかなと思います。

私の場合は管理部門系の職種なので、特定のエージェント1つだけに任せていると、案件の紹介が足りないかなと思っている派です。できるだけ選択肢は多く持ちたいですし、興味がなければ応募しなければいいだけの話なので、大手と呼ばれるこれらのエージェントには基本登録しておいて損はないと思います。

管理部門系の職種は特に、欠員補充など求人が出てくるタイミングもポイントになるとの事なので、働きながら情報を集めておく、ある程度こちらの希望を理解してもらった上で、適切な案件を紹介してもらうという意味で、利用価値はあると思います。