熊本県のハローワーク一覧

失業保険窓口は対応がいい人もいれば、愛想が悪く、上から目線の人もいて、全体としてはあまり良い印象がないです。こちらが下手に出て話しているのに聞く態度も口調も悪いし、目線も合わせてくれなかったため、こちらもとても不安になりながら話しました。そして最後の認定日の時の人が最悪でした。口調もタメ口で淡々としていて、冷めた感じの人でした。もうこの人に相談したくないと思ったし、転職先の求人について聞いても良い回答は得られないと感じました。一部にいい職員もいるのに、こういった人たちのせいで台無しだと思います。

駐車場は広いですが、それ以上に訪れる人で溢れています。特に月曜日の午前中は駐車場が混雑していて、空いている時間に行くのなら午後からの方がいいと思います。それ以外には交通整理の人がいて、それなりにスムーズに誘導、駐車はできるようになっています。館内の設備は年数が経っているのでそんなに綺麗ではないものの、不快になるほどではありません。皆さん職を探すためにパソコンを利用するので、そちらの順番待ちをすることも多かったです。

採用する事業者側で雇用保険の手続きに行きました。その時は手続きのために必要な書類に不備があり、それはこちらが悪い点もあったものの、酷い扱いを受けました。窓口にいた方はまだ良かったものの、後ろで偉そうにしている職員が間接的に色々と文句を言っていて、本当に気分が悪くなり、二度と訪れたくないと思いました。後ろにいた職員は何様なのでしょうか。大きな勘違いをしていらっしゃるので名前を聞いておけば良かったです。

駐車場の横に雨よけの付いた駐輪場がありました。見た感じだと職員の方も停めているように思いましたが、自転車であれば20台以下くらいは置けるかと思います。ちなみに駐輪場には雨よけが付いていますが、建物に入るには10mほどの距離があるため、その間については傘がないと濡れてしまいます。

大津町や菊陽町から公共交通機関を利用して行くとなると、JRなどの電車が通っていない地域なので大変です。また、その場合は本数が少ないバス路線を利用して行くしか方法がないと思います。ここは菊池市の中心部にあるハローワークなので、菊池市周辺に住んでいる人や自家用車を持っている人なら、熊本市内のハローワークへ行くよりも道路が混んでおらず行きやすいと思います。

以前勤めていた会社を退社した際、ハローワークに電話して失業給付の対象になるかを確認した。そして勤務年数や退職理由などを説明したところ、対象になると言われた。その際に住んでいる場所を管轄するハローワークでなければ失業給付の手続きができないと言われたため、途中で証明写真なども準備してハローワーク菊池へ行った。 着いてみると窓口は混んでいて、しばらく待たされた挙句、失業給付の対象にはならないといきなり言われた。事前に確認した事も伝えたが、電話対応した者の確認ミスだったと言われて腹が立った。その日は証明写真代、ガソリン代、1日の時間が無駄に思えて怒りが収まらなかった。後日苦情の電話を入れたが、電話対応した人からの謝罪はできないと言われ、上司と思われる男性が意味不明な事を言うだけだったので余計に腹が立った。

働いている会社でハローワーク周りの手続きを担当しているため、2ヶ月に1回程度、高年齢継続給付金の手続きや定年延長者、育休、離職票など、会社で必要な手続きのために行っています。働く職員の方は忙しそうなイメージですが、テキパキしていてきちんと応対はしてくれます。わからないことがあればきちんと教えてくれますし、質問はしやすい雰囲気かと思います。初めて行く場合は受付の方が優しく説明してくれるので普通に安心して行けると思います。

今でこそ熊本市で職に就いていますが、八代市で働いていた頃はほぼコネ入社という状態でした。ハローワークに行っていた当時も目立つのは営業職の募集ばかりで、営業の仕事が嫌でUターンした者にとっては行くだけ無駄という感じでした。私の場合は本屋の店長募集に応募して採用されましたが、その後は事情があって辞めました。他には酒屋さんに雇用してもらったりもしました。 私の経験からすると、客として行っていたお店や、働いている場所での会話が重要になると思います。そうすると従業員が足りなくなった時に「あいつに声をかけてみるか」と思い出してもらえたりします。ハローワークも大事ですが、田舎ほど相手の人柄を見るため、自分自信の有用性を見出してもらう事が重要だと思います。

出産のタイミングで勤め先を辞め、失業保険の申請で行きましたが、若い方から中年、定年後の高齢の方まで幅広い年齢の人たちがいて、パソコン検索も順番待ちになった事がありました。ここは熊本の中でも田舎ですし、大きな工場などもなく、魅力的な求人というものはなかったです。 敢えて言うと農業が盛んな地域なので、ハウス栽培のトマト、イチゴ、みかんの収穫などに関する募集が多かったです。ただし、これらも年間雇用ではなく、繁忙期のみの従業員募集という感じでした。ここを利用する上での難点を言えば、駐車場が狭く、国道の方まで車の列が出来ていたので、早めの時間帯に行かないと車が停められない点には困りました。

荒尾市に住んでいますが、仕事探しは大変です。よくある求人雑誌などはほぼ役に立ちませんし、載っている求人は主に県内都市部の求人ばかりです。これはインターネットの求人サイトであっても同じです。ほぼこの辺りの求人はありません。 その後に利用したのはハローワークと新聞の折込広告です。ハローワークでも求人は探せますが、折込広告はその地域の求人が掲載されているので重宝しています。募集している職種はそれほど多くはありませんが求人広告は毎週のように入っています。新聞を取らない家庭だと見る機会がないかもしれませんが、田舎での仕事探しでは必要だと思います。

あらかじめハローワークのインターネットサイトで求人を探し、紹介状を貰いにこちらへ行きました。が、応募しようと思っていた企業は既に採用が決まったとのことで、結局は応募もダメでした。企業から求人の取り下げ依頼があっても、それがインターネット上に反映されるまでには時間が掛かるそうで、応募も出来ずに終わりです。加えて求人が閲覧できるパソコンは常に順番待ちだったので、自宅でインターネットを使って検索した方が早いです。そして希望する業種やお勧めの求人があれば連絡すると言われたものの、一度も連絡はありませんでした。ここは多くの人が利用しているので、少なからず待ち時間は発生します。駐車場は入口前に10台分ほどと、少し離れた場所に砂利の駐車場がありました。ハローワークの紹介状が必要な応募先も多かったので、仕方なく行っていたという感じでした。

仕事内容や企業情報を尋ねても相談員によって回答はまちまちです。全体的に感じるのは、ほとんどの相談員が一般論ばかりで何ら具体的に力になってくれないという点です。例えば企業側への質問をお願いしても、その人の主観で回答される感じです。また、面倒くさそうに受け答えする相談員の方も見かけたことがありました。失業手当やその他の手続きでは利用しますが、他の用途で利用するのは時間がもったいないと感じます。なぜ毎日求職者の列ができるのかは分かりませんが、ここを頼らなければいけないのかと思うと悲しくなってきます。

前職を退社した際に離職票をもらってハローワークに行きました。まずは失業保険の手続きが先だと思って窓口へ行きましたが、女性の担当者の方は感じが良くて速やかに手続きを済ませてくれました。 この時はまだわかっていなかったのですが、次の仕事は見つけようと思って色々な求人を探しましたが、良いものがなくてちょっと焦りました。そして最終的には失業保険の給付をほぼ満額貰う頃まで仕事探しの期間がかかってしまい、ようやく次の職場が決まりました。約半年、8件の面接でようやくでした。ハローワークの人も喜んでくれ、私もほっと一安心しましたが、仕事探しは本当に大変です。

ハローワークを通じて正社員募集の面接を受けました。そしてすぐに就職も決まったのですが、実際に働いてみると自分には続けていくことが難しい仕事であると感じられ、試用期間中に退職の申し出をしました。すると雇用主さんの怒りを買ったようで、最初から就職する気が無かったのだろうと言われ、ハローワークに頼んで私にペナルティを付けてもらうといった話をされました。 こんな事を言われたのは初めてだったので、ハローワークに連絡したところ、職員の方が親身に話を聞いてくれて、退職の申し出のやり方も教えてもらいました。また、退職の理由に関しても雇用主さんが怒るようなことでは無いとも言われ、安心しました。しかし、ハローワーク経由の求人で、こんな雇用主がいると思うと不安になり、次の転職先を探すのをためらってしまいます。事前にどんな雇用主なのか、もっともっと情報が欲しいと思います。

田舎なのでハローワーク以外で仕事を探す手段がありません。なので求職者はみんなハローワークへ行くことになります。私もここで相談してアドバイスを受けたことはありますが、正直自分でもわかっているような内容だったのであまり役に立ったとも感じていません。いい求人がなかなか見つからないとみんな感じていると思いますが、水俣は求人が少ないので仕方ありません。職員の人もお役所仕事の印象で、この地域がどんどん衰退していくことが何よりの不安です。

水俣に引っ越してきたばかりの頃、生活費の為にハローワークで仕事を探しましたが、車がないと通えない勤務地が多く、自転車で通える範囲の場所を探しても通勤に1時間以上かかるような求人ばかりでした。私の出身地である愛知県は面接を受けていればどれかの会社からは採用してもらえたのに、水俣では数十件面接を受けても受からないという悲惨な状態でした。やっとの事で面接に受かったのは携帯関係の仕事でしたが、給料はかなり安く、高校生の頃に働いていたバイト代と同じくらいの金額だったのでびっくりしました。周囲の人に聞いても数十件面接を受けるのは当たり前らしく、それでもなかなか受からないとの事でした。愛知では正社員だと30万近くの給料が当たり前にありますが、水俣の正社員は20万もありません。最悪の場合は社員でも10万ちょっとと聞いた事もあります。 出ている求人も資格がないと雇ってくれない土木や介護関係の案件が多いです。内職の仕事もなく、主婦にとってはとても痛い環境です。人口が減っているのも雇用と需要の関係がきちんと出来ていないからだと思います。若い人でも働けるような職業や企業を紹介してほしいです。車や資格なしでも働ける職場の案件を増やして欲しいです。これから税金が上がるとなると生活が不安でたまりません。