新潟県のハローワーク一覧

敷地内に結構な広さの駐車スペースがあります。日中は混み合っている印象がありますが、それでも満車で車が停められないほどではありません。広々としているので駐車方法などにも不便はありませんし、駐車場内でトラブルといった事も基本的にはないと思います。

約20年ぶりに失業保険の手続きで行きました。認定の手続き自体は当時とあまり変わっていませんが、早く再就職させてあげたいというスタッフの方々の気持ちはかなり伝わってきました（以前はもっと緩い印象でした）。現在は認定に行った時から再就職へ向け、かなり細かな点を聞かれたり、資料などもたくさんもらえます。また、その場で履歴書の書き方などのアドバイスも受ける事ができます。失業給付が貰えるまでの間、以前は求人を検索したりするだけでOKだったと思いますが、今は窓口で相談し、応募の形までとらせるのが普通のようだったので変わったなぁと感じました。

ハローワーク長岡は平日でも混み合っていたので、早く相談を終わらせたい場合は朝一の時間帯に行く方がいいと思います。ここは若い年齢の人向けのセミナーも開催されていましたし、職員の人と希望職種や経歴をゆっくり確認しながら、こんな仕事はどうですか？と求人を出してくれたりもして、相談自体は親身になってくれました（逆に年齢が高い人には厳しいのかもしれませんが）。カウンターに行った時もパソコンで気になる求人があればいつでも言ってくださいねとのことだったので印象はそんなに悪くない感じです。

ハローワークは総合庁舎の2階に入っていて、他の用事の利用者と共同の駐車場だったと思います。ここは駐車場としてはかなり広いですが、全体の利用者が多い時は駐車できないこともあるので注意した方がいいです。 ただ、仮に駐車場が混雑している時でも、車は随時出入りしているため、しばらく待てば空きが出ると思います。駐車場の出入口については前の道路の交通量も少ないため、車の出し入れはしやすい方だと思います。

失業保険の手続きをするために平日の13時過ぎに行きました。雇用保険の窓口に案内されると順番を待っている人が3人ほどいたものの、最初はそれほど混んでいるようには見えませんでした。ただ、施設内には対応窓口が3つありましたが、どの窓口も新規の失業保険の手続きを行っていたようで、自分の順番が来たのは1時間半以上後の形でした。 実際の手続きでは若い女性の方が対応してくれ、話はしっかり聞いてくれた感じです。そして失業保険の説明会や認定日の説明などを受け、日を改めて説明会に参加をしました。説明会は3時間くらいの長丁場でしたが、ビデオを見たり、ポイントを説明する感じで比較的内容はわかりやすかったです。

駐車場に置ける車の台数は20台くらいで広い印象です。自転車置き場も屋根つきだったので、天候が悪くても安心な配置ではあります。建物内に入ると、館内には様々な求人票が貼られています。窓口があるところに入ると総合案内の方がいて、求人情報を求人検索機で見たいと伝えると、すぐに使わせてもらえました。 他にも職業相談窓口で仕事を探す上での悩みを相談できたり、企業の人が求人の申込みを行うための求人窓口、雇用保険の窓口や助成金の手続きができる窓口などもありました。全体的には清潔感のある外観と内観といった印象でした。

窓口の対応自体は丁寧でした。1階の受付には一人しか職員がいなかったのですが、次々と訪れる人に対して丁寧に説明していました。また、2階の失業保険の窓口の説明もとても丁寧で、知識が浅かった私にも親切にしてくれたと思っています。私は証明写真を撮るのを忘れていましたが、嫌な顔ひとつせずに対応してくれました。きちんと失業保険が受けられるか、仕事が見つかると不安な気持ちでしたが、思ったよりも気負わずに相談できる雰囲気でした。

応対する職員も接客業のような感じで、「お待たせして申し訳ありませんでした」といった一言があり、受給手続きの書類の書き方がわからない時も「ここはこのように」といった感じで丁寧に書き方を教えてくれました。また、支給残日数が後どれくらいあり、もらえる金額のおおよそも計算してくれました。加えて支給までの生活費がきつい（お金がないと困る）といった場合は生活保護など考えつくことは教えてくれました。 仕事を辞めた後、以前の職場から離職票の書類が届くのが遅すぎると相談した時も「会社側に連絡を取ってみますね」と言ってくれ、こちらの要望に応えられるように対応してくれました。そういった感じだったので多少混雑していても気持ちよく利用はできました。

面接対策セミナーを受けた事があります。具体的には講師からの講話、レジュメに添って自分自身がこれまで行ってきた仕事内容の掘り起こし、その中から強みや弱みを見つける作業、どのように自己PRの文章を作成するかといった内容でした。これらは過去に受けたどのセミナーよりも具体的で、文章の作り込みもしやすく、経験をどう伝えれば効果的になるか、なぜその仕事を志望するかなど、自分自身の自己理解にもとても役立ちました。この回のセミナー講師は説明と資料内容がとても具体的で本当に良かったです。

公共交通機関を利用する場合の最寄り駅は佐々木駅と西新発田駅で、最寄りのバス停は中央高校前と上中沢入口になります。そしてこの中で一番近いのは、新発田中央高校の近くにあるバス停「中央高校前」です。でも、運行している本数が多くないのがネックなので、事前に時刻表を確認しておいた方がいいです。尚、ハローワーク新発田には求職、各種申請、職業訓練の申込み窓口等に加え、再就職支援セミナーなども実施しています。

最寄り駅は新津駅だが、駅から徒歩で15分くらいはかかる。バスも通るが1時間に1本ほどなので便利とは言えない。電車とバス、どちらを使用しても不便な場所なので結局は歩いた方が早い。基本的には自転車か車で行くのがおすすめだが、車の駐車場の数は限られているため、余裕を持って行った方がよい。

ここは新津高校の近くにありますが、建物は少し古く、一階に窓口やパソコンがある感じです。私は午前中に行ったのですが、思ったよりもたくさんの人がいて、初めての時は半日くらいかかりました。その点も頭に入れてから行った方がいいでしょう。 高校を卒業した時に初めて行ったのですが、卒業してすぐの私に経験が豊富そうな女性の方がついてくれ、真摯に対応はしてもらえたと思います。良い求人という意味では巡り会えませんでしたが、対応としては悪い印象はなかったです。

JR東三条駅からゆっくり歩いても10分ほどで行ける距離です。また、駅は色々なバスの終点になっているため、バスの便も比較的いい方だと思います。ここは市内の循環バス(少し本数は少ないですが)を利用すればハローワークの前にバス停があるため、迷わずに行くことができます。電車の場合は時間帯にもよりますが、1時間に1本ほどしかありません。ハローワークの行き帰りはしっかり時刻表を見ておいた方がいいと思います。

敷地内に駐車場はありましたが、数十台前後の狭い駐車場です。私は車を持っていないため、いつも駅から歩いてハローワーク三条に行きましたが、いつ見ても駐車場は混み合っていました。 駐車場は出入りはしやすいものの、近くにタクシー会社の駐車場もあったり、大きめの道路へ抜ける道にもつながっているため、断続的に車は通ります。近くに他の駐車場はなかったため、車で行くのはあまりお勧めできないかもしれません。

WordとExcelの職業訓練を3ヶ月間受講し、どちらも3級の資格を取得することができました。自己都合退職だったので給付制限が3ヶ月かかる所を、職業訓練に通えばすぐに貰えるという事を知らずに受講手続きしましたが、その事も窓口の人が詳しく教えてくれて良かったです。ただ、実際の就職となるとこの訓練内容だけでは厳しいと思いました(最低でも2級レベルくらいは必要かと思います)。職業訓練の制度自体は素晴らしいものだと思います。

車で行っても駐車場はありますが、建物の前だけだと数台程度、建物の裏側に広々とした駐車場という構成になっているので、もっとわかりやすい案内の看板があった方がいいようには思います。私もこちらに仕事を探しに行ったことはありますが、設置されているパソコンのスペースは隣の席の画面が丸見えだった記憶があり、間仕切りなどがあればいいのになぁとその時は思いました。

地元に住んでいて、今後も住み続ける予定で仕事を探すなら一度行ってみればいいと思います。ただし、自分の場合は元々転勤族でよそ者として入り、住んだのですが、正直よそ者には少し冷たかったように感じます。「東京でいい仕事してた人に紹介できるような仕事はない」「この土地にあるのは役所関係と介護、原発警備の仕事」と言った感じの話ばかりで、積極的に求人を紹介する気がないように思いました。その後、面接を受けた先の企業の方に話を聞きましたが、東京で仕事経験があってのUターンなら歓迎する一方、原発のある環境に納得できない人は無理とのことでした。ハローワークがどうというより、市民の気持ちの問題が大きいのかもしれません。

デイサービスやケースワーカー、介護施設の調理、ホームヘルパー、やはり介護系の求人が多いですね。給料的には決して低くはないものの、一度見たものが何週間もずっと募集されている印象があります。事務職の求人は少ないですね。調剤事務など少し特殊な技能が必要なものは多少出ていますが、単純な一般事務職の仕事は少ないと感じました。事務職は求人が出たとしてもすぐになくなってしまう印象です。

土建業の求人が目立つせいか、女性の利用者は少なかったですが、窓口の担当者の方は「なるべく働きやすいところを探しますから安心してください」と言ってくれ、履歴書の書き方等、何から何までお世話になり、何とか無事に就職ができました。就職先が決まった時もアドバイスをしてくれて、社会の事を知らない身としてはとてもありがたかったです。現在は就職先で別の店舗に異動してしまいましたが、担当者の方の親身な対応は嬉しかったです。

ハローワークに通うか、たまに入ってくる新聞の折り込みチラシで求人を探すくらいの方法しかありません。インターネットの求人サイトで近隣の求人に応募した事もありますが、面接に行った時に今は人が足りているから、夏くらいからなら大丈夫と言われる始末でした。募集をかける側の会社も求人サイトに慣れていないと思うので、意味がなくてガッカリしました。結局のところ、求人サイトで求職活動が進むのは都会だけで、田舎ではハローワークに頼るしかないといった感じになっています。

立地的には信号のすぐ近くにある所なので見つけやすいです。でも、建物に一番近い目の前の駐車場には車が3台くらいしか置けず、割と狭く感じます（建物の横にある駐車場の方は広くて入りやすいです）。 私も毎月失業給付金の認定で通っていますが、出張所だからなのか中は狭く、大きめのパーテーションで区切ってあるので子供を抱えたままだと歩きにくいです（そこがちょっと不満）。ただ、スタッフの人は地元の方なのかフレンドリーで接しやすいです。初めて行った日もわからない事があれば親切に教えてくれました。

1日の勤務時間が5時間くらいで、週3日程度働ける仕事を探したいと思って行きました。ここでは希望にピタッと合うような職種の仕事はなかったものの、労働時間の希望が比較的近く、自宅からも遠くない職場の募集がある事がわかり、職業相談の窓口へ行きました。 話を聞くと、その会社はきちんと交通費も支給してくれるし、軽作業なので身体の負担も少なく、向いているかもしれませんよとのアドバイスを頂き、それからその会社に応募しました。無理なく働ける求人を見つけられたのは良かったです。自分の条件に合うような仕事がないか、相談員の人にしっかりと話す事が大切だと思います。

腰痛で体調を崩して前職を退職。そこから腰痛でも就職活動ができ、失業保険がきちんともらえるかどうかを聞きたくて相談に行きました。そして相談したところ、「医師から働いても良いという承認がもらえなければ失業保険は支給できない。その間は就職活動を行うべきではない」といった回答でした。そしてヘルニアの手術を受けた3ヶ月後に医師からOKがもらえたため、ようやく就職活動を始めました。でも、この時の私は40歳に近く、さらに腰痛持ちという状況だったので仕事探しは苦労しました。相談員の方も親身になって相談に応じてくれたものの、正直厳しいですねといった話はありました。

東京に住んでいた頃にデータ入力や一般事務の仕事をしていたので、ここでもそのような仕事を探しましたが、私が行った時には2件ほどしかなくて驚きました。事務系の仕事は競争率が高いようで、常に新しい仕事をチェックしておかないと、すぐに採用募集が締め切られてしまうこともありました。 職員の方は丁寧に対応というか、淡々と対応してくれました。村上は工場が多い地域のため、そういった仕事なら色々とあります。地域の特徴が仕事の幅にも影響していて、事務系の仕事をしたい人が沢山いると聞きました。駐車場には普通に駐車ができますが、広くもなく狭くもなくといった感じです。待合室が狭くて、座る椅子が少ないのが待っている時に辛かったです。

田舎の島は働くところも少なく、近場でアルバイトしようと思っても、田舎なので自営業でひっそりと暮らしているような先ばかりです。正直、田舎で仕事を見つけるのは困難なのが現状です。仮に仕事先があったとしても、賃金や待遇、労働環境が良くないところばかりだと思います。自分に合った条件の求人が少ないというのが今の悩みの種です。

佐渡市のハローワークですが、駐車場が非常に狭く、駐車しにくいのが難点です。担当の方は丁寧で礼儀正しい方が多く、そこには好感が持てました。また相談時のアドバイスとして、佐渡市では年齢制限がなくても、実際には高齢者の就業はなかなか難しいといった事や、高学歴だったりスキルがあったとしても、それを発揮できるような職場がないなどの問題があり、その事について一緒に考えてくれた姿勢はとても良いと思いました。 一般の転職サイト等では、やはり人間が面と向かって話し合うことはできませんので、思いやりや誠実な態度という意味では、ハローワークは良いと思います。人の転職という大きな人生の節目にあたって、重要なポジションの仕事であるという自覚を持って仕事をして頂ければ、利用者としても助かります。

私が行った時は失業保険の窓口に担当者が2名ほどいましたが、毎回ほとんど待たずに認定を受けられました。認定日は4週間ごとになっていて、その4週間の間にアルバイト等の仕事をしたのか、2回の就職活動をしたのか、そして認定票の作成さえきちんとすれば何も問題ありませんでした。認定日の日には先に認定をしてもらい、金額を確認し、その後に窓口が変わって就職相談をします。どんな仕事がいいのか、空きはどうか等を相談してその日は終了となります。ちなみに認定日の就職相談も活動として認定されていました。

ハローワークの求人票と新聞の広告、そして各店舗のチラシや店内の張り紙を見つつ職探しをしていました。私の場合は製造業から未経験の販売業へと転職するのに3ヶ月ほどはかかりました。当初は正社員で仕事を探していたのですが、途中で妥協するのにも覚悟はいりました。さらに冬の積雪の事も考えて近場の職場となると、さらに選択肢は狭まりました。 ハローワークでは何社かの面接までは持ち込む事ができましたが、不合格が続いてしまい、こんなにも大変なのかと悔しい思いもしました。また、チラシの広告で応募した仕事が1件ありましたが、こちらも競争率は激しくて結果的には不合格でした。現在の仕事はハローワークが書面で紹介してくれたもので、ダメ元で応募して現在に至っています。ただ、契約が1年なので契約が終わり次第次の職を探すつもりです。特殊な資格を持たない身分では、圧倒的に不利になってしまうので選択が狭まりやすいです。

以前勤めていた会社の業績が悪化して賃金未払いのトラブルに巻き込まれ、それに続いて失業もしてしまい、新しい職を探さなければならなくなった時に本当にお世話になりました。 職業紹介窓口では求人に関する相談の他、未払い賃金を請求するにはどうしたら良いかなども相談にのってもらえましたし、失業保険や職業訓練についても詳しく説明してもらえました。私は失業保険をもらいながら通える職業訓練校を紹介してもらい、そこに通学しながら仕事を探し、なんとか正社員の仕事に転職することができました。 ハローワーク小千谷に行く人のほとんどは自家用車なので、駐車場もあります。公共交通機関で行く場合は「小千谷市役所前」のバス停で降り、徒歩5分ほどになります。しかし、バスの本数は少なめなので、自家用車で行く方が便利かなと思います。

転職サイトや転職支援会社と比較すると、ハローワークの方が扱っている情報数（企業数）は多いと思います。私の場合はとにかくインターネットで情報を集め、最終的には自分で企業のホームページから直接応募して転職しました。 ハローワークの良さは直接相談にのってもらえるところなんだと思います。ここに行けば募集している企業に関する質問や不明点などもわかる範囲では教えてくれるので、疑問点があればどんどん聞いて、より条件にあった就職先を見つけていくのが良いと思います。

ハローワーク十日町で失業給付を受けました。初めての経験だったので手続きも全くわからない状態でしたが、親切に教えてもらえました。私の場合は自己都合で退職しましたが、同時に妊娠、出産も兼ねての退職でした。自己都合か妊娠、出産かで失業給付の手続きも変わってきますが、その点の違いも丁寧に説明してもらえたので安心しました。正直、感じ悪く、愛想がなく、怖いイメージを勝手ながら持っていましたが、職員の皆さんは親切でした。求人を探す際も親身になって探してくれ、相談もしやすかったです。